電撃大王7月号(5月27日発売)に掲載された「イグナクロス零号駅 シビュラージュの原罪」第11話において手違いで真っ白いコマがありましたが、ホントはちゃんと描いてあったんです。嘘じゃないです。
前回から、コマ枠と吹き出しをデジタル化したのですが、レイヤーの統合手順を間違えるとこんな感じの事故が起きてしまいます。すみません。
あと僕の漫画は(7年前から同じ手法ですけど)主線を1200dpi誤差拡散ディザ、トーンを1200dpi60線の網点で二値化しています。この方式だと雑誌の活版印刷だと特に主線が意図したものよりちょっと濃いめに印刷される傾向が強く、今回も意図的に薄い主線で描いたコマが通常の主線の濃さになってしまいました。
誌面だと右のコマと左のコマの主線の濃さが同じに…
オフセット印刷である単行本ではキレイに出ます。印刷媒体によってインキのにじみ具合が違うので、それぞれで網点の大きさを変えるのが常套手段なんですが、(「ドットゲインを調整する。」といいます)電撃大王では雑誌と単行本で同じデータを使うので、僕の場合は単行本側に合わせた濃度調整で進めています。





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